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# MONOKOTO

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2026.Jan.01

つながる想いが、笑顔をつくる。長田秀平(てっぱん秀)と同級生10人が始めた、チャリティーゴルフの輪。

つながる想いが、笑顔をつくる。長田秀平(てっぱん秀)と同級生10人が始めた、チャリティーゴルフの輪。

〝おいしい笑顔〟をプレゼント。

「人のために何かしたいよね」。そんな何気ない一言から始まった、10人の同級生によるチャリティーゴルフイベント。参加費や各コースでのチャリティ募金、スポンサー協賛金をもとに寄付を行い、今では300人以上が集まるビックイベントへと成長した。
2021年のスタート以来、第1回は甲府市教育委員会へペーパータオル100ケースを寄贈。第2回は「やまなし地域こども食堂グループ」へ303,636円、第3回は笛吹市へ300,000円、第4回は甲斐市へ300,000円を寄付してきた。
第5回となる今回の舞台は、南アルプス市にある「南アルプス子どもの村小学校・中学校」。子どもたちに、約30万円分の「手づくりハンバーガー」を届けた。校庭の一角に鉄板を並べ、準備を始めると、香ばしい匂いに引き寄せられて、子どもたちは興味津々。目を輝かせながら覗き込んでいた。できたてのハンバーガーを頬張った子どもたちからは、
「今まで食べた中で一番!」
「うますんぎうますんぎ!」
「やばい、やばい!」
と、あちこちから歓声があがる。
その笑顔と笑い声が、この活動の原動力。何よりのご褒美になった。同級生たちの想いは、今年もあたたかく、まっすぐに届いた。

自分で考え、自分で選ぶ。“自由な子ども”を育む学びの場。

南アルプス子どもの村小学校・中学校

南アルプス市にある「南アルプス子どもの村小学校・中学校」は、“自由な子ども”を教育目標に掲げるユニークな学び舎。「自己決定」「個性尊重」「体験学習」という3つの基本方針のもと、子どもたちは自ら考え、選び、行動する力を育んでいる。教室の中だけでなく、学校生活そのものが学びの舞台。仲間と協力してプロジェクトを進めたり、地域と関わる体験を重ねたりしながら、一人ひとりの個性と興味をのびのびと伸ばしている。

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COLUMN
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